
2026.07.12
藤代造園では、地元の千葉県野田市はもちろんのこと、東京都内、埼玉県、茨城県など近隣エリアでの施工にも柔軟に対応しております。今回は、東京都荒川区のお客様よりご依頼をいただきました「ブロック塀の高さを低くする改修工事」の様子を詳しくご紹介いたします。
施工前

近年、地震発生時におけるブロック塀の倒壊リスクや、老朽化による危険性が広く認識されるようになり、全国の自治体でも安全対策が推奨されています。今回のご依頼主様からも、「所有している住宅のブロック塀が高く、万が一の地震の際に通行人に危険が及ぶのではないか」とご相談をいただきました。
現場となった東京都荒川区の住宅街は、人通りや自転車の往来が多い、比較的道幅の限られた道路に面していました。工事前のブロック塀は一定の高さがあり、万が一の災害時に備え、早急な安全対策が求められる状態でした。
建築基準法において、補強コンクリートブロック塀の高さは原則2.2m以下と定められていますが、老朽化の進み具合や控え壁(ひかえかべ)の有無によっては、それ以下の高さであっても危険性が指摘されるケースがあります。高さを低くし、上部をフェンス等へ変更する、または適切な高さへ減築するリフォームが現在非常に注目されています。
今回の現場は生活道路に面しており、近隣住民の皆様や通行人の方々が日常的に利用される場所でした。そのため、施工にあたっては以下の点を特に徹底いたしました。
作業中は道路が完全に塞がってしまわないよう、資材の配置や解体手順を綿密に計画しました。歩行者や自転車が通りかかる際には、作業を一時中断して安全に通行できるよう最優先の配慮を行っています。
ブロック塀をカット・解体する際には、どうしても騒音や粉塵が発生します。近隣の皆様にご迷惑がかからないよう、湿式カッターの使用や養生、迅速な廃材搬出を心がけ、影響を最小限に抑える施工を行いました。
| 施工場所 | 東京都荒川区 |
|---|---|
| 施工内容 | 高層ブロック塀の減築(段数減らし) |
| 施工期間 | 約3日間 |
| 施工のポイント | 通行人の安全確保、外観の美観維持 |
今回の工事では、既存のブロック塀の高さを安全な位置まで低くする「減築」を行いました。ブロックの上部を慎重に解体・撤去いたしました!
また、もう一方の敷地境界部分など、元から低めに設計されているブロック塀周辺も改めて点検・清掃を行い、敷地全体の安全と美観を整えました。これにより、圧迫感が解消されて見通しが良くなり、防犯面の向上にもつながる仕上がりとなりました。
施工後


4. 藤代造園が選ばれる理由(東京エリアも対応可能!)
藤代造園は千葉県野田市に拠点を置いていますが、東京都内(荒川区、足立区、葛飾区など)への出張施工実績も豊富にございます。狭小地での施工や、人通りの多い道路に面したデリケートな現場管理は、当方の得意とするところです。
東京都荒川区にて施工いたしました、ブロック塀を低くする安全対策工事のご紹介でした。工事完了後、お施主様からは「これで地震が来ても安心です。通りかかる人たちにも心配をかけずに済みます」と大変お喜びの声をいただきました。
「我が家のブロック塀は大丈夫だろうか?」「古くなってきたので低くしてフェンスに変えたい」など、外構・エクステリアに関する小さなお悩みでも構いません。千葉県野田市、そして東京都内、近隣エリアで信頼できる施工業者をお探しの方は、ぜひ一度藤代造園までお気軽にお問い合わせください!